TVアニメ『てんぷる』第12話あらすじ＆場面カット公開／ 11月22日発売Blu-ray下巻のジャケットも公開

KING RECORDS編集部
2023.09.21 19:00

シリーズ累計発行部数140万部を突破し、「コミックDAYS」（講談社）にて好評連載中の”罰当たり系”青春お寺ラブコメ「てんぷる」。この度、7月8日より放送中のTVアニメ第12話のあらすじ＆場面カットを公開！いよいよ最終話放送となる「てんぷる」をお見逃しなく！
さらに、11月22日発売となるBlu-ray下巻のジャケットを公開！BOXのジャケットは原作・吉岡公威描き下ろしで、バニー姿のメインヒロインたちが集合するセクシーなイラストとなっている（なお、海月は着ぐるみ姿だ）。また、アニメ描き下ろしジャケットは、ミア、カグラ、嬉々さんの谷間が強調された鼻血必至のイラストとなっている。ぜひBlu-rayを手に入れて、煩悩との闘いを楽しもう！

第12話「人は一人で生きるにあらず」

明光と結月の関係は、ささいな言い合いをして以来、ぎこちないまま。明光が目にしている健気で頑張り屋の結月は、本当の彼女と言えるのか。嬉々がそれを指摘しても、今の明光には気付くことができない。そこに、母親の代から馴染みだった檀家が、寺から離れたいと相談にやって来る。もっと頑張らなきゃと、それでも前向きに考えようとする結月に、嬉々は「今日限り修行をやめろ」と宣告する。