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KING MINYO FOLKWAYS – SP街道を行く Vol.3「#5/西日本篇」「#6/東日本篇」の2タイトル 10/14(水)配信/サブスク化決定

キングレコードで戦前、そして戦後復興期に産み出された、幾多の民謡SP盤たち、その膨大なライブラリーの中から、厳選された国宝級MINYOソングを紡ぎ、束ねて、全世界にマンスリーで発信する民謡SP音源初蔵出しシリーズを名付けて「KING MINYO FOLKWAYS」、今シリーズの監修には、なんと今を時めく世界的ミクスチャーバンド「民謡クルセイダーズ」リーダーでギターリストの田中克海、そして音楽渉猟人(民謡及び日本音楽研究と紹介)やDJとして大活躍中の菊原清史(DJ/パラクシュ)、とそのシーンで草分け的存在の2名を起用。

今回のVol.3用の詳述なコラムも用意されている。
今回は、「#5/西日本篇」「#6/東日本篇」の2タイトル、10/14(水)配信/サブスク化決定。

KING MINYO FOLKWAYS発足によせて「老舗レコード会社の倉庫」
好きモノにとってこれほどロマンに満ちたパワーワードがありましょうか。

私、田中克海、民謡クルセイダーズ(以降 民クル)という日本民謡に関わるバンドを始めたことで、
お金を出しても決して買えない、貴重な機会を沢山いただいている稀代のラッキーボーイでありますが、
今回は特にすごい。

なんと1931年創業のKING RECORDの広大なアーカイブの中から、
『民謡SP盤(78rpm)』を軸にした楽曲をまとめて一気に配信する。という最高すぎる企画のお話をいただき、
2026年1月、膨大な音源が保管されている地下倉庫に居て、高く積み上げられたSP盤を前にしています。

思えば、民クルの着想の原点ともいえる音源の一つといえば、
キングレコードのトップアーティスト、江利チエミの「奴さん」(1960年発売)なのです。

エゴラッピンの森さんが監修した、ジャマイカ音楽とその周辺を紹介した名オムニバス
「Rock A Shacka Vol.3Move! Babymove! 森ラッピン セレクション」に収録されたこの曲、
もとは江戸時代に歌われた端唄を、中村八大バンドが大胆にアレンジ。
トッポいコンガ入りのスィング感満点のラテン4ビートに、夜を彩るストリングス、キザなギターで綴った
「ナイトキャバレーJAZZ」とでも言える活きの良いバンドサウンドに乗って、チエミさんの気風の良い歌声が響き渡った名演です。

このオムニバスの中で、スカ、カリプソ、JAZZ、R&Bなど、国とジャンルを超えて繋がれるグッドミュージックと肩を並べ、「日本民謡」が大衆音楽として同じヴァイブスを持ちながら、しっかり独自の存在感を放ち、
“今、楽しめる音楽”として納められていることに希望と勇気をもらえた瞬間でした。

その後出会ったのも、民クルで最初にトライすることになるキングJAZZ民謡音源の最高峰2曲。
江利チエミの10インチ「串本節」(58年)と、1954年にしてスタイルを確立していた林伊佐緒のSP盤「真室川ブギ」。

また、それ以前には「和洋折衷」という、三味線などの和楽器とアコーディオン、バイオリンといった洋楽器のアンサンブルで民謡や流行歌を演奏するミクスチャー系あり、当時のアイドル「お座敷芸者」が歌うオシャレな民謡があったかと思えば、ご当地の歌の名手が吹き込んだ珠玉のガチローカルスタイル民謡などなど。

当時の音楽産業がレコードによって大きく華開いていった情景が、音源を1曲知るごとに明らかになっていくのでした。

そして更にその向こう側には、いよいよ記録技術がなかった頃に、生活の中で現れては消えていった日々の歌があった筈です。

改めて、キングの民謡音源に出会わなければ、自分の日本音楽への想いも別のモノだったかもな、、
そんなことをボンヤリ思っているうちに、目の前のSP盤の山はさらに積み上げられていくのでした。

今回、この貴重な機会をくれたのは20年以上前、民謡の”み”も知らなかった頃からの
中央線ルーツミュージック界隈の酒と音楽のマイメン、KING RECORD 奥村さん。

そして自分のキャパシティを優に超えている今回の企画を奥村さんから受けた時、最初に頭に浮かび、声をかけたのがDJパラクシュさん。
堆く積まれたSP盤の山を丹念に紐解きながら、最後まで集中力を切らさず一枚一枚と向き合い、混沌とした中に道筋を示していく姿は、この倉庫ダンジョンを突き進む勇者の様です。

今回のKING MINYO FOLKWAYSシリーズが、キングレコードのアーカイブのみならず、
文化資料が眠る日本中の倉庫の扉をこじ開ける起爆剤になります様に!

KING MINYO FOLKWAYS。どうぞたっぷりお楽しみください。

民謡クルセイダーズ/田中克海

King初期民謡録音を巡る旅〜
倉庫に眠るSPレコードを掘り起こす

「大自然は歌っています」
かつて“民謡普及の父”と呼ばれた尺八演奏家・民謡指導者の後藤桃水氏は、その著書の冒頭にそう書き残しました。
それまで単に「うた」や「鄙唄(ひなうた)」、「俚謡(りよう)」、田舎唄、百姓唄などと色々に呼ばれていたものを、明治の末頃、全国大会を開くにあたって呼び名を統一しようと、東京神田猿楽町の道場にて考えを巡らせていた歳の頃二十五の桃水氏。
「ミンヨウ、ミンヨウ」
と聞こえてきたセミの声に咄嗟に「民謡はどうだ」と声を出し、周りも「妙案、妙案」とまとまった。
自然の歌を聞き取る人々、すなわち、種蒔きの時期を暦だけでは無く自然の音からも判断するような人々の感受性によって歌われ、育まれていったとも言える民謡。それは、遠方からでもわかる樹齢五百年の大木の迫力だったり、路上でふと目を惹く素朴な草花のような魅力も持っています。

私たちは今回、キングレコードの倉庫に収集・安置されたカタログ的には一部ですが、民謡SPレコード二百枚四百曲ほどをすべて聴き、数回に分けて選曲・紹介するという願っても無い機会を頂きました。
キングレコードの民謡リリースの歩みをたどる試みは、日本の録音史を含む近代史そのものでもあり、音盤に記録されたものを、100年近い時間の経過と戦争という混乱を経た現代において掘り起こす、なかなかの難作業ともいえます。
当時の録音を聴きながら、生々しい声、熟達した演奏、意外なアレンジにも期待通り出会う事となり、倉庫に籠る興奮の上に興奮を重ねる、大変刺激的な時間をキングの担当奥村さん、民謡クルセイダーズの田中さんと共に過ごさせて頂いたのち、この度の企画を、「KING MINYO FOLKWAYS」と楽しく名付ける事も出来ました。
未だ未収蔵のSPレコード、各販売店によって添えられたという今回参照出来なかった歌詞カードなど、まだまだ新しい発見の数々が期待出来る道中です。

キングレコードは現在の講談社の音楽部門として1931年(昭和6年)の創立。エジソンらによって音を録音する技術が生まれてからすでに半世紀ほどが経つものの、映画が無声映画から音のあるトーキーへとようやく移り変わる過渡期でした。SPレコードが映画や舞台のサウンドトラックとしても活躍していた時代です。
当時、100万部を超えていた講談社の看板雑誌『キング』から名をもらい、戦時中には「富士音盤」と名を変えざるを得なかった状況があったことは、正に「サウンド・フジ」の名にも継承されています。

さて、当時の録音メディアであるSPレコードですが、カセットでもビニールレコードでもなく、カイガラムシ分泌の天然樹脂を主成分として作られており、重くて硬く、落とせば簡単に割れてしまうメディアです。(シェラックと呼ばれるこの原料は、現在は薬やチョコなどのコーティング剤に使われています!)
私たちが現在各地の「民謡」として認知しているものの多くは、まさにこのSP盤の時代に録音され、全国へと広まっていきました。
第一次世界大戦の一時的好景気による国内旅行や観光の盛り上がりとともに、「ご当地のもの」として民謡は注目を集め、江戸の粋を伝えるお座敷を飛び出した「うぐいす芸者」と呼ばれた歌手たちも次々とデビュー。民謡を唄い込んだ喉で、同時代の流行歌も支えていくことになります。
その後、戦争の混乱を経て、1951年にキングレコードは講談社から独立・再編されました。
多くの貴重な資料や音盤が主に戦争で散逸してしまいましたが、アナログの価値が見直されているいま、改めてSPの音を聴くと、針先からは「サー」という、原料に含まれる強度を保つために入れられた鉱物粉特有のノイズも流れますが、蓄音機から聴こえてくる歌声は驚くほど豊かで、耳だけでなく全身に響き渡る唯一無二の音響です。
私自身、今回のお話を頂く直前にフロア型の蓄音機を購入しており、その驚きを圧倒的な実感と共にお伝えする次第です。

今回皆さまにご紹介する音像の数々には、時代の変転や録音時間の制約を超え、世界に響く普遍的で魅力的な日本の風土が豊富に宿っています。
SPレコードに鉄針を落とし、手廻しの蓄音機から直接と言うわけにはいきませんが、土地の旋律と歌詞をゆっくり味わいながら、自分の爺さん婆さんが歌って踊る様を想像したりと、皆さまにとっても最も親密な歴史を掘り起こすきっかけとなれば幸いです。

東西南北の想像力
ズラーっと並んだこの度の民謡の音源リスト、
選曲の上位から漏れつつも捨てがたいものを集めて、西東に分けてカタログ通りに並べられて皆さまにお届けしております。
今回のコラムは民謡に触れ続ける中、自然と親しくなった気がする「東西南北」について、書かせて頂きます。
自分が民謡に親しむきっかけにもなった沖縄にも触れつつ。。。

東
東から太陽が上がる、この当たり前のようで、最も重要とも言える日常は、古代より最も人々の生活に影響を与えていました。
「日本開闢(かいびゃく)、天の岩戸も踊りで世が明けた」と秋田音頭の文句にもある通り、民謡と太陽との関係は古くそして強力です。
沖縄では東を「アガリ」と読みます。

西
太陽が真西に沈むのとほぼ同時に真東からは月が出る、春分と秋分の日のあたりのドラマチックな天体ショー、
秋は空気が澄み、日没と共に明るく輝く月夜になる、旧暦八月の十五夜の頃の満月はまさに中秋の名月です。
春もそうかと思うと朧月(おぼろづき)とあり、記憶にもうっすらです。

沖縄では西を「イリ」と読みます。
旧暦での祭りが盛んな沖縄では、本当にたくさんの祭りが満月の下、今でも繰り広げられていて、豊年祭や
観月会などと言いますが、満月の下の獅子の舞、何度見ても圧巻です。

南
船が最速の乗り物だった時代、風向きを利用して漁に出かける漁師達にとって南風は、黒潮などの強い流れ
をも乗り越えて遠方の漁場や目的地に辿り着くため最も頼りになる動力源でした。
南風は、九州や沖縄では「ハエ」と読みます。
熊本県牛深が源流と言うハイヤ節はまさに南風の喜びをまとった力強い唄で、北は北海道、南は沖縄まで漁師によって運ばれ各地に残っています。
阿波踊りの源流も牛深ハイヤ節と言われておりますし、
変化して佐渡のおけさ節になったり、民謡にとっても南風のエネルギーは大変なものでした。
エネルギーといえば民謡の数々の変化の過程で一番の貢献者はおそらく各地の芸者さんでしょう。
文字通り芸で生きる者として日々芸を磨いていた彼や彼女達に感動した漁師や季節労働者、そして芸者さん自身の移動によってたくさんの民謡が生まれた事でしょう。
今回の音源にも芸者さん絡みの唄がたくさんありそうです。
そういば、タイの寺院には琉球人像がひっそりと飾ってあり、風が吹くと現れるので「風の人」と呼ばれていたと沖縄歴史家、東恩納寛惇(ひがおんな かんじゅん)が訪問時に書き留めています。

北
年中いつでも真北に輝く不動の星である北極星は、漁師にとってはもちろん、百姓にとってもその周りを巡る北斗七星と共に、種まきや収穫の目安となり大変頼りになる存在でした。
自ずと北極星と北斗七星は太陽のように信仰対象ともなりましたが、農耕神としてより人々の生活に浸透したのは朝廷とも関係深く民衆にも愛された稲荷信仰でした。
ちなみに私は幼少期に雪景色の中に見た、車のライトに一瞬映った狐の幻想的で美しい姿が今でも目に焼きついています。
沖縄では農耕神として北極星と北斗七星にも関わる「土帝君」(トーテークン)がお稲荷さんの代わりに目立たずひっそりと祀られています。
さて東西南北から民謡の世界をざっくり見たところで、今シリーズのアートワークは田中克海デザインで視覚化して頂いてもいますが、郷土玩具もまた風土が形になって民謡と同じように愛すべき個性で、その土地の土と薪で焼かれた焼き物然り、
土地の植物で編まれ染められた布然り、風土を土台に創意工夫が宿る存在に敬意を抱きつつ今回はこれにて。
KING MINYO FOLKWAYS 「西日本編」「東日本編」、地味かもしれませんが宇宙的な民謡時間をお楽しみください。

菊原清史(DJ/パラクシュ)

Information

シリーズ配信サイトリンク:https://bio.to/kingminyofolkways

Vol.3 ラインナップ

KING MINYO FOLKWAYS – SP街道を行く#5/西日本篇

配信サイトリンク: http://lnk.to/kmf_spkaido_5

Tracks:
1. 金毘羅船々 Konpira Funefune – 新浜田小三 [香川県民謡] / 1937年録音
2. 桑名の殿さま Kuwana no Tonosama – 佐藤松子 [三重県民謡] / 1954年録音
3. 正調伊予節 Seichou Iyobushi – 吉三 [愛媛県民謡] / 1955年録音
4. 正調博多節 Seichou Hakatabushi – 音丸 [福岡県民謡] / 1951年録音
5. 稗つき節 Hietsukibushi – 音丸 [宮崎県民謡] / 1952年録音
6. 田原坂(豪傑ぶし) Tabaruzaka(Gouketsubushi) – 杉本千代子 [熊本県民謡] / 1952年録音
7. 丹後宮津ぶし Tango Miyazubushi – 音丸 [京都府民謡] / 1952年録音
8. ひえつき節 Hietsukibushi – 藤栄 [福岡県民謡] / 1953年録音
9. 刈干切り唄 Kariboshikiriuta – 佐藤松子 [宮崎県民謡] / 1953年録音
10. 五木子守唄 Itsuki no Komoriuta- 佐藤松子 [熊本県民謡] / 1953年録音
11. 阿波踊り Awa Odori – お鯉 [徳島県民謡] / 1954年録音
12. 阿波踊り囃子Awa Odori Bayashi – お鯉/加代 [徳島県民謡] / 1954年録音
13. 刈干切唄 Kariboshikiriuta – 音丸  [宮崎県民謡] / 1955年録音
14. おわせ(尾鷲)節 Owasebushi – 川崎瀧雄 [三重県民謡] / 1956年録音
15. 丹後宮津節Tango Miyazubushi – 赤坂小菊 [京都府民謡] / 1957年録音
16. 新串本節 Shin Kushimotobushi – 下谷二三子 [和歌山県民謡] / 1960年録音
17. 丹波デカンショ節 Tanba Dekanshobushi – 篠山デカンショ節保存会 [兵庫県民謡] / 1960年録音
18. 長崎のんのこ節 Nagasaki Nonnokobushi – 佐藤松子  [長崎県民謡] / 1960年録音

KING MINYO FOLKWAYS – SP街道を行く#6/東日本篇

配信サイトリンク: http://lnk.to/kmf_spkaido_6

Tracks:
1. 會津磐梯山 Aizu Bandaisan – 照菊 [福島県民謡] / 1948年録音
2. 真室川音頭 Mamurogawa Ondo – 市川妻子 [山形県民謡] / 1951年録音
3. 秋田おばこ Akita Obako – 黒沢三市 [秋田県民謡] / 1936年録音
4. ナット節 Nattobushi – 吉澤北斗 [秋田県民謡] / 1936年録音
5. 酒田おばこ Sakata Obako – 成田雲竹 [秋田県民謡] / 1936年録音
6. 新庄節 Shinjobushi – 成田家染子 [山形県民謡] / 1937年録音
7. 生保内節 Obonaibushi – 永沢定治 [秋田県民謡] / 1952年録音
8. 秋田おばこ Akita Obako – 永沢定治 [秋田県民謡] / 1952年録音
9. さんさ時雨 Sansa Shigure – 赤間森水 [宮城県民謡] / 1952年録音
10. 船方ぶし―ソーラン唄い込み― Funakatabushi-Soran Utaikomi- – 山田美津子/永沢定治 
[秋田県民謡] / 1952年録音
11. 新米山甚句 Shin Yoneyama Jinku – 浜田喜一(初代)  [新潟県民謡] / 1953年録音
12. 松前ソーラン節 Matsumae Soranbushi – 浜田喜一(二代目)  [北海道民謡] / 1953年録音
13. 松前おこさ節 Matsumae Okosabushi – 浜田喜一(二代目)  [北海道民謡] / 1953年録音
14. 江差追分~ソーラン唄ひ込み~(上) Esashi Oiwake -Soran Utaikomi-Jou – 浜田喜一(初代)
 [北海道民謡] / 1953年録音
15. 木更津甚句 Kisarazu Jinku – 黒田幸子 [千葉県民謡] / 1953年録音
16. 大島節 Oshimabushi – お里喜 [東京都民謡] / 1953年録音
17. 大島かっぽれ・茶つみ唄 Oshima Kappore/Chatsumiuta – お里喜 [東京都民謡] / 1954年録音
18. ホーハイ節 Hohaibushi - 成田雲竹 [青森県民謡] / 1953年録音
19. そうらん節 Soranbushi – 平野繁松 [北海道民謡] / 1954年録音
20. 大漁ぶし Tairyobushi - 音丸 [千葉県民謡] / 1954年録音
21. 笹山ぶし(篠山節) Sasayamabushi - 黒田幸子 [兵庫県民謡] / 1954年録音
22. 八戸小唄 Hachinohe Kouta – 斎藤京子 [青森県民謡] / 1954年録音
23. 秋田おばこ Akita Obako – 斎藤京子 [秋田県民謡] / 1955年録音
24. 郡上節 Gujoubushi - 川崎瀧雄  [岐阜県民謡] / 1955年録音
25. 磯ぶし Isobushi - 秀の家秀子  [茨城県民謡] / 1955年録音
26. 北海盆唄 Hokkai Bonuta – 佐藤サダエ/佐藤美恵子 [北海道民謡] / 1956年録音
27. ―船方ぶし―酒田音頭 -Funakatabushi – Sakata Ondo – 佐藤節子 [秋田県民謡] / 1956年録音 –
28. 秋田おばこ Akita Obako – 佐々木孝子 [秋田県民謡] / 1955年録音
29. たんと節Tantobushi – 斎藤京子 [秋田県民謡] / 1956年録音
30. 相馬節 Somabushi – 杉本栄夫 [福島県民謡] / 1957年録音
31. 大漁祝い唄 Tairyo Iwaiuta – 長谷川恵宥 [福島県民謡] / 1957年録音
32. どんどんぱんぱん Don Don Pan Pan – 永沢千惠子/山田美津子 [秋田県民謡] / 1953年録音
33. 常磐盆唄 Joban Bonuta - 元岡うら子 [茨城県民謡] / 1957年録音
34. 浪曲木更津甚句 Roukyoku Kisarazu Jinku – 二葉百合子 [千葉県民謡] / 1958年録音
35. 新潟おけさ Niigata Okesa – 浅草〆香 [新潟県民謡] / 1958年録音
36. 新潟甚句 Niigata Jinku - 浅草〆香 [新潟県民謡] / 1958年録音
37. 秋田船方節 Akita Funakatabushi - 佐々木常雄 [秋田県民謡] / 1958年録音
38. 秋田馬子唄Akita Magouta – 佐々木康雄 [秋田県民謡] / 1958年録音
39. 酒田港音頭 Sakataminato Ondo – 佐藤節子  [山形県民謡] / 1959年録音

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