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映画『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』新規ビジュアル“目撃情報ビラ”&本編映像解禁 大食い系人気フードブロガーが歌う、”フロリダグルメ”とは

只今絶賛公開中、フードデリバリーのバイトをして1日を過ごす青年ビリー・5000が⼈⽣を変えるべく 5,000 ドルを必死に稼ごうとする映画『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』。

この度解禁となった本編映像では、謎のエイリアンの正体が判明?!“ファンのみんなにグルメなごあいさつ”をする大食い系人気フードブロガーのグラーバが、フロリダグルメ第1部とされる“食べ物編”を生配信するシーンが切り取られており、流れてくる楽曲は、その名も「全部のせプレート」だ。「歌で届けるのがいちばんいいわよね?」とグラーバが歌い始める―。

その高めの声はまるで奇妙な子守唄を連想させるような、中毒性バツグンで頭から離れなくなるほどだ。フードデリバリーした食べ物の感想を述べているが、内容は謎でしかない。わかっていることは、このエイリアンはスパゲティがお気に入りということだ。グラーバを演じているのは、96年生まれのタヴィ・ケヴィンソン。2000年代、彼女が10代の頃にはじめたファッションブログ「Style Rookie」で注目を浴び、世界中の雑誌でピックアップされた。監督のグランダーは数年前からタヴィとは繋がっており、「いつか一緒に仕事がしたいね」という話をしていたと述べており、本作で実現したのだ。スタジオで録音した時間も本当に楽しかったとグランダーは言い、グラーバ役に関しても「どうすればこの役をもっと面白くできるか」と相談を重ね、典型的なエイリアンの形にとどまることなく、グラーバのキャラクターをタヴィとふたりで作り上げたと語っている。

本編ではフロリダグルメ第2部とされる「飲み物にはそれぞれ違う味が」のシーンもあるため、是非劇場で中毒性のある歌声に浸っていただきたい。
また、SNSでは“ゆるい世界観”に虜となった中毒者の声が、続々と投稿された!“今年ベスト”ならぬ、「今年で観た中で最もヘンな映画だった」や「超低体温SF青春ムービーに偽りなしの超変わったアニメ映画。」、「緩さが最高!」、「独特すぎる音楽と耳に残るリズム、不思議な世界観。」など、“ある種の深い余韻”から抜け出せない観客からあふれ出た言葉の数々…。劇中に登場する“悪魔のミミズ 手配書”をベースに、それらを掲載した新規ビジュアルが解禁となった。

『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』新規ビジュアル“目撃情報ビラ”

著名人コメント(順不同・敬称略)
「選択せよ」と若者につねに迫る、大人たちの声。
その選択がどんな結果になったとしてもきっと「自己責任」で片付けられてしまう。
そんな心許ない社会で主人公の若者がした最後の選択が、大人である私に迫ってくる。
――横浜聡子(映画監督)

質感にこだわりまくった映像と音楽で描かれるのは
ヘンテコな立体看板とピンク色の夕暮れ
ダラダラと続く不安と閉塞感
イルカと卵なんてまるでgroup_inouじゃないか
大好きな映画です
――imai (group_inou)

社会からこぼれ落ちている者だけが見られるカオス。
人間ってほんとうに考えていることがばらばらで、
それなのになんかしらんけど成立しているこの世界は、
私たちが思っているよりもはるかに寛大なのかもしれない。
――紅甘(文筆家/俳優)

町を出たいウーバー配達員が懐いてきたエイリアンをトイレに流すフルCGミュージカル青春映画。
新感覚。中学の時ファンタのふるふるシェイカーを初めて飲んだ時ぐらい新感覚。
――鈴木竜也(映画監督)

ゲームみたいな画角も風船みたいな質感も舐めたら舌に色が移りそうなビビッドな色合いも アニメーションならではの記憶の再現で、脳みそがずっと気持ち良い。
10代のとき抱えていた不安と退屈、自分はずっとこのままなんじゃないかという気持ちは フロリダに住んでいても同じなんだ。
大人も子どもも女の子もエイリアンも自分の都合とはまったく無関係に生きていて それがときに哀しくて、ときに乱暴な奇跡になる!
――久野遥子(アニメーション作家)

声を張らない青春でも、空を飛び、地を滑り、いろんな人や人以外とも出会い、いろいろあるのだ。
そんな声を張らない青春映画を魅力的なビジュアルとサウンドで魅せてくれるので見入ってしまいました。
――花くまゆうさく(漫画家/イラストレーター)

ドリーミーな色彩と音が感情に吸い付き、飽和する。
地面から数センチふわりと浮かんだような、ほんの少しの異質が風変わりな日々へと導いていく。
でも、それはこれからの人生への大きな変化かもしれない。
――小谷実由(モデル)

奇妙だけど愛おしいやりとりの連続が印象的でした。個人的に、以前タカアシガニみたいな足の長いカニに恋してしまい悩む夢をみたことを思い出しました。
――冠木佐和子(イラストレーター/アニメーター)

資本主義と監視とバグだらけの世界。そこから抜け出すための、つややかなハスリングと青春!
奇妙な生き物、イルカ、ホットドッグ、フルーツ、あやしい噂、そして音楽に恋。 すべてがフロリダの太陽を反射し、きらめきながらそこに在る。
僕たちは、常になにかが足りてないということだけは知っていて、この映画はそんな僕たちにそっけなくも寄り添ってくれている。
――ひらのりょう(アニメーション作家)

フロリダの強い太陽光と、夢の中にいるような音楽たち。
可愛いキャラクターが描く、混沌とした新体験のミュージカル映画!
――岡田詩歌(映像作家)

何!何!何!未知!未知!未知!の連続体。
カドがとれているのに、この上なく尖っている、プラスチックワールドをごらんあれ。
――ぬQ(アニメーション作家)

倦怠感たっぷりの名作『ゴーストワールド』に影響を受けたことも納得のローテンション、
でもミュージカルはハイレベルでクセになる新感覚すぎる青春アニメ映画だ!フードデリバリーのお客さんのあの要望、自分は応えられません!
――ヒナタカ(映画ライター)

色、音、デザイン、ローファイな浮遊感、全部が強烈に刻まれる奇天烈なSFコメディ。あまりに自由な筋書きをニヤけながら追いかけていると、どこへ向かうか分からぬ青春のリアルなメランコリーと、我々を支配し続ける資本主義へ投げかけられるアイロニーにハッとする。
「なんだこれ」と「好き」が一緒にやってきた!
――ISO(映画ライター)

Information

『ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター』

全国順次公開中
配給:boid、コピアポア・フィルム

監督・脚本・製作・音楽:ジュリアン・グランダー
出演:ジャック・コーベット、タヴィ・ジェヴィンソン、グレース・クレーンシュミット、エルシー・フィッシャーほか
2025年|アメリカ|87分|原題:BOYS GO TO JUPITER 提供:キングレコード 配給:boid、コピアポア・フィルム
公式HP:bgtj-movie.com  
公式X:https://x.com/bgtj_movie

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