神野美伽×PHILIPS Audio 世界展開を行う両者による最高のコラボレーションが実現。 TOKYO MXのエンディングタイアップや野外フェスへの出演など、新展開も続々決定
演歌というジャンルに軸足をおきながらも、ポップス、ロック、ジャズなどボーダーレスな音楽活動を展開する神野美伽が、フィリップス社新製品ヘッドフォン・イヤフォンのWEB CMに抜擢され、その映像が公開となった。
日本のみならず、海外での活動も行っている神野に白羽の矢が立ち、オーディオ愛好家から高い音質で定評のあるフィリップス社とブランドライセンス契約をしている TPV テクノロジー社の担当は「日本語だけでなく韓国語、中国語、英語の複数の言語で歌う姿に感銘を受けました。我々はチャレンジするアーティストを尊敬しています。今回その思いと神野さんの活動スタンスが見事にマッチしているので、今回出演をオファーしました」とコ メントしている。今回のオファーを受けた神野は「唄う事を生業としている私がオーディオ製品のCM のオファーを頂けたことは大変光栄です。ヘッドフォン、イヤフォンとも本当にいい音なんです。デザインもスマートだし、付け心地もよく、音を耳で気持ちよく感じ取るんです。」と話している。
#MikaShinno X #PhilipsSound – We Respect Challenging Artist(Full-version)
#MikaShinno X #PhilipsSound – We Respect Challenging Artist(1 min version)
10月には、福島県猪苗代湖畔で3年ぶりに開催されるオハラ☆ブレイクへの出演も決定。今年で5回目の出演となるが、神野は10月9日(日)の「祝!72 仲井戸”CHABO”麗市 湖畔の誕生会」に、奥田民生、BEGIN、のん、そしてこれまで何度も共演している古市コータローらと出演することが決定している。
また、神野もリスペクトを寄せる昭和を代表する歌姫、江利チエミの隠れた名曲「旅立つ朝」(あした)をカバーした新曲も好評で、現在TOKYO MX「5時に夢中!」のエンディングテーマとして放送中だ。(8/22〜8/26)「旅立つ朝」は1971年にリリースされ、松任谷由実やYMOを世に送り出した村井邦彦が作曲を担当、今も色褪せることない名曲に神野美伽が新たな命を吹き込んで、今年2月にリリースした。
来年のデビュー40周年をひかえ、ますます勢いを増して快進撃を続ける神野美伽に注目したい。
【ミュージックビデオ】神野美伽「旅立つ朝(あした)」
商品情報
「旅立つ朝」(あした)
作詩:保富康午 作曲:村井邦彦 編曲:鈴木豪
「明日(あす)に生きる女」
作詩:山上路夫 作曲:村井邦彦 編曲:鈴木豪
「テネシー・ワルツ」
作詞・作曲 Pee Wee King / Redd Stewart 訳詞:和田寿三 編曲:鈴木豪
他カラオケ3曲 全6トラック収録 KICM-31066(定価¥1,500)
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