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POPSHOPレーベル配信企画 第3弾 児島鉄兵、ドド、中村行延など未CD化作品多数 / 全22作品 全世界配信開始

1970~80年代、フォーク、ロック、ニューミュージックといった音楽ジャンルで、日本の音楽シーンにおいて革新的な作品を世に送り出した、キングレコードの社内レーベル”POPSHOP”。
7/28の第1弾、8/9の第2弾に続き、8/30より第3弾作品の全世界配信が開始となった。
第3弾は、生松義久菅野政敏(かんのまさとし)児島鉄兵シャトレジュン・ジュンドド中村行延能登道子のひなひろしラビといった1970年代に活動したフォーク/ニューミュージック系の計10アーティストの22作品がラインナップされている。
コンテスト出身のフォーク・シンガーやカルト的人気を誇るシンガーソングライターなど、当時リリースされて以降は作品が日の目を浴びる機会が少なく、知る人ぞ知る存在となってしまっていたアーティストの作品群が時代を超えて甦る。ジャパニーズ・シティポップの流行などにより世代や国境を越えて注目が集まる1970年代の日本の音楽シーンで誕生した多様な作品の数々を是非とも多くの人々に堪能していただきたい。

第3弾配信作品
配信リンク:https://bio.to/POPSHOP3

第3弾配信作品紹介

能登道子『あと3センチ…! 能登道子 わたしのコレクションVOL.1』1972年発表

女性シンガーソングライターが台頭し始めた1972年デビューの能登道子 唯一のオリジナルアルバム。
カントリー調から前衛的なアシッド・フォークまでバラエティに富んだ作品。
収録曲:1.あと3センチ 2.嘘 3.いつかわたし 4.からす笑えよ 5.風になったわたし 6.あ・は・は・は 7.むやむや 8.雪おんな街をゆく 9.むらさきの山 10.街角 11.何かが笑ってる
配信URL:https://lnk.to/MichikoNoto

ドド『愛/雨の中を』 1974年発表

渋谷祐子栗秋雅子によるフォークデュオ ドドのデビューシングル。
渋谷祐子が作詞・作曲をした「愛」は、第7回ポピュラーソングコンテストにて彼女らが歌唱したデビューのきっかけとなった1曲であり、間奏に入る渋谷祐子によるフルートの演奏が印象的。
収録された2曲はともに萩田光雄による編曲となっている。
配信URL:https://lnk.to/DODO_1st

ドド『花ことばの詩/別れ』 1975年発表

本作でも両曲ともに渋谷祐子が作曲を手掛ける。ドドと同じく第7回ポピュラーソングコンテストに出場し、後に作曲家としても活躍する小泉正美が「花ことばの詩」の作詞を担当し、「別れ」の作詞はメンバーである栗秋雅美によるものとなり、2曲ともに”失恋”という共通のコンセプトを持った作品となっている。
配信URL:https://lnk.to/DODO_2nd

ドド『都忘れ/今日も日暮れて』 1975年発表

「都忘れ」は、日本テレビ系時代劇『十手無用-九丁堀事件帖-』の主題歌(オープニング)、「今日も日暮れて」は同ドラマの挿入歌(エンディング)。作詞は岩谷時子、作曲は同ドラマの音楽を担当した渡辺岳夫、編曲は瀬尾一三といった作家陣によるものだが、これがドドのラストシングルとなった。
配信URL:https://lnk.to/DODO_3rd

ラビ『青春碑/すみれ草』 1974年発表

後にシンガーソングライターとして活躍する鈴木一平(現:すずき一平)と坂本晴樹によるフォークデュオ ラビのデビューシングル。ハッピー・フォーク・コンテストの北海道地区大会でグランプリを受賞し、中野サンプラザで開催された全国大会に出場したことがデビューのきっかけとなった。
配信URL:https://lnk.to/Rabi_1st

ラビ『季節/愛の架け橋』 1975年発表

両曲共に作詞は坂本晴樹、作曲は鈴木一平というメンバー2人による共作。ラビはこの作品を最後に、解散となった。「愛の架け橋」は、歌い終わりでブレイクを挟んでから、デュオでの活動に幕を下ろす二人のフィナーレのように盛り上がるアウトロでのセッションも印象的なバラードナンバー。
配信URL:https://lnk.to/Rabi_2nd

シャトレ『いちばん好きなあなたへ/しあわせの虹』 1975年発表

第12回ポピュラーソングコンテストに出場した大笹賀代子花田加代子木村周子によるフォークトリオのデビューシングル。メンバーの大笹賀代子による作曲の楽曲は、彼女たちの持ち味である三声コーラスを活かした楽曲となっている。編曲は2曲ともに瀬尾一三によるもの。
配信URL:https://lnk.to/Chatelet

ジュン・ジュン『海岸通りのカフェテラス/旅先から』 1976年発表

下園アキラ(下園弘明)と田中ジュンによるデュオ ジュン・ジュンの2ndシングル。メンバーの下園アキラ作曲の楽曲をピアニストの上田力が編曲。上田力とザ・キャラバンによる演奏をバックに、コーラスを活かした歌唱を魅せる。
配信URL:https://lnk.to/JUN-JUN_single

ジュン・ジュン『センチメンタル物語』 1975年発表

アメリカを中心に活動したブラウン・ライスのリーダーであった惣領泰則が全曲編曲。ミッキー吉野矢島賢らの演奏をバックにジュン・ジュンのコーラスを堪能できるアルバム。
収録曲:1.アップル・パイ 2.愛はいつまで 3.めざめた朝に 4.さみしさ色の手紙 5.さよならの時間 6.晩夏 7.君は陽気なシンデレラ 8.やがて… 9.白い夏の日 10.日曜日のドライブ 11.知らないでしょう
配信URL:https://lnk.to/JUN-JUN_LP

菅野政敏『青春/今のままで』 1976年発表

男性シンガーソングライターの菅野政敏によるシングル。「青春」は、フォーク・シンガー的なソングライティングでありながらも、ロックテイストのバンドサウンドをバックにクールに歌い上げる。「今のままで」は、アコースティックギターを主体にしたフォーク調のバラードだが、こちらも中盤から終盤にかけてバンド演奏が楽曲を盛り上げていく。
配信URL:https://lnk.to/MK_Seishun.InM

菅野政敏『棚の上に置かれた望み/ゆりかごの唄』 1977年発表

「棚の上に置かれた望み」は、「青春」のロックテイストと打って変わり、管楽器も加わったジャズ調のポップス・ナンバー。「ゆりかごの唄」の作詞は、詩人でコピーライターの山村新一によるもの。
配信URL:https://lnk.to/KM_TnUnON.TnU

菅野政敏『発言-菅野政敏Ⅰ-』 1976年発表

「デイ・バイ・デイ」などのファンクなナンバーや「グーバイ」といった抒情的な楽曲を羽田健太郎大谷和夫田中清司吉川忠英ら豪華メンバーと共に録音した1stアルバム。
収録曲:1.青春 2.デイ・バイ・デイ 3.あまのじゃく 4.家族 5.ゆううつな日 6.アポロ(長浜海岸の想い出) 7.線香花火 8.生きるなにかがあるはずだ 9.グーバイ 10.発言 11.君は去り、僕は残る
配信URL:https://lnk.to/MK_Hatsugen

菅野政敏『ユートピアはこれからさ』 1977年発表

タイトル通りに未来への期待に胸を弾ませるようなポップなナンバーや郷愁を感じさせる味わい深いナンバーなど、リスナーに寄り添い、励ますような作品。
収録曲:1.ユートピアはこれからさ 2.かすみ草 3.OH! MY DREAM 4.初恋 5.不協和音 6.電車の唄 7.棚の上に置かれた望み 8.つれづれぐさ 9.アラスカ便り 10.スターダスト
配信URL:https://lnk.to/MK_UwKs

菅野政敏『未来に僕を投げて』 1978年発表

ジャケットのイラストは、かんのまさとし本人によるもの。前2作の民衆の疑問や不安などにまつわる歌でなく、別れた女性への思いを歌った切ないラヴソングが中心の作品。
収録曲:1.プロローグ(孤独な樹) 2.未来に僕を投げて 3.ひとふりの愛 4.スチーム・ロコモーション 5.小舟 6.この空の下で 7.ひとり暮らし 8.ブルー・スケッチ 9.あなたの住む街は遠く 10.返事 11.年上のRに 12.さよなら僕の蝸牛 13.孤独な樹(エピローグ)
配信URL:https://lnk.to/MK_MnBwN

生松義久『失われた日々/花嫁になる君に』 1977年発表

男性シンガーソングライター生松義久(のちに”ジプシー生松”、”生松ジプシー義久”名義で活動)のデビューシングル。「失われた日々」では、サビに向かってボルテージが高まり、情感が溢れるサビの歌唱は、聴く者の心を揺さぶる。「花嫁になる君に」では、そんな歌声をギター一本の弾き語りでじっくりと堪能することができる。
配信URL:https://lnk.to/GO_UH.HnNKn

生松義久『残雪/たんぽぽ』 1979年発表

「残雪」は、ミュージカルや映画音楽の様なヴォーカルを主体としながらも壮大なオーケストレーションが魅力の1曲。「たんぽぽ」は、曲の主人公となる女性の幸せを愉快なカントリーソングに乗せて歌ったナンバー。タイプの異なる2曲だが、どちらも作詞・作曲は生松義久、編曲は青木望によるもの。
配信URL:https://lnk.to/Zansetsu.Tanpopo

生松義久『青春エバーグリーン/残雪』 1981年発表

生松義久にとって珍しい自作ではないシングル曲「青春エバーグリーン」は、テレビ朝日系ドラマ『サンキュー先生』で使用された山本寛之作曲のBGMにみなみらんぼうが詞を付けたもの。後に、同ドラマの劇中で挿入歌としても使用された。
配信URL:https://lnk.to/GO_SE.Z

生松義久『白馬からのメッセージ』 1977年発表

長野県の白馬村にある大根館にてレコーディングされた生松義久の1stアルバム。ハツラツとした自作のカントリーソングを中心に演奏力・表現力に長けた作品。
収録曲:1.We Need Love 2.Rock’n Rollの好きな田植師 3.手紙 4.人生のうたⅠ 5.東京日本橋 6.俺のふるさと 7.夏の終わりに 8.彼女は行っちまった 9.明日の朝は 10.失われた日々 11.人生のうたⅢ
配信URL:https://lnk.to/GO_HknM

生松義久『生松義久Ⅱ/愛と旅の中で』 1978年発表

前作と同様に自作のカントリーソングを中心としたラインナップの本作は、ミッキー吉野グループにも在籍したエドワード・リー、藤井真一らのバンドZig-Zagをバックに録音。
収録曲:1.これが僕の人生だから 2.ジェット・コースター 3.つい 4.ガラス窓の向こうに 5.もう帰れないから 6.温かいスープ 7.朝 8.私のお医者さん 9.とても遠くにいるから 10.夏の香り 11.白馬の季節 12.ボルド・ヌイ
配信URL:https://lnk.to/G.Oimatsu2

のひなひろし『うりずんの島/季節はずれ』 1977年発表

「うりずんの島」は、沖縄県出身のシンガーソングライター のひなひろしの代表曲。自主レーベルで発売したLPに収録されていたこの楽曲を、瀬尾一三による煌びやか且つドラマティックなアレンジが施され、再レコーディングされた。
配信URL:https://lnk.to/H.Nohina_single

中村行延『サンシャイン・ヒル/ハート・ブレイク』 1977年発表

フォークトリオのメチャ&ペチャ、フォークデュオのララバイを経て、ソロシンガーとなった中村行延のシングル。「サンシャイン・ヒル」は、「ビューティフル・サンデー」などで知られるダニエル・ブーンのカバー。「ハート・ブレイク」は、中村行延と同じ事務所に所属し、同じマンションに住んでいたことで共に楽曲制作をしていた堀内孝雄による作曲。
配信URL:https://lnk.to/Y.Nakamura_Single

児島鉄兵『奈落への旅』 1977年発表

1980年以降のロック・スタイルの作品に定評がある児島鉄兵の1977年作品。ブルージーなフォークロックスタイルの演奏がメインで、後にセルフカバーされる「腐った林檎の実が堕ちた日に」、「ゴーストタウン」も収録。
収録曲:1.奈落への旅 2.どうせ今夜は 3.やさしい風景 4.腐った林檎の実が堕ちた日に5.ALBUM 6.ゴーストタウン 7.HOBOの唄 8.いつものブルース 9.Dear Mr.D 10.おもたい雨がしみわたる 11.Decrescendo
配信URL:https://lnk.to/T.Kojima_NeT


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