• HOME
  • HOME
  • NEWS
  • 声優の津田健次郎と浪川大輔によるアニメ「現代誤訳」 第5回公演「キャンプに行く話」あらすじ&先行カット公開

声優の津田健次郎と浪川大輔によるアニメ「現代誤訳」 第5回公演「キャンプに行く話」あらすじ&先行カット公開

現代誤訳 第5回公演「キャンプに行く話」

映画、アニメ、舞台…と様々な分野で活躍する稀代のエンターテイナー、声優の津田健次郎と浪川大輔によるクリエイティブユニット「超電導dB」の新企画「現代誤訳」。この度、8月3日(土) 25時より放送となる本作の第5回公演「キャンプに行く話」のあらすじと先行カットが公開となった。

超電導dBが新たに挑む企画は、なんと偉人の名言を使ったコントアニメーション!「現代誤訳」と名付けられた本作は、世界に溢れる偉人たちが残した様々な名言を“現代”に“誤訳”として表現される事で正しい名言を学ぶ事を目的としており、個性豊かな芸人が手掛けるコント脚本と豪華声優陣によるアニメパートと、このアニメをどのように企画・制作して来たのかを二人が深堀りする実写ドキュメンタリーパートで構成されている。

KAƵMA(しずる)コメント

どうも!KAƵMAです!今回、故ニーチェ氏の言葉を自分なりに解釈し、台本を書かせてもらいました!
書くにあたり、ニーチェ氏がどんな想いで言った言葉なのかは敢えて調べませんでした。なので、的外れだと非難される方も(勿論ニーチェ氏も含む)いらっしゃるかもしれませんが、これを機にその言葉の意味を再度考えるきっかけにしてもらえればと思います。
貴重な機会を頂き、本当にありがとうございます。ニーチェ氏には頭が上がりません。

第5回公演「キャンプに行く話」あらすじ名言:「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。」 フリードリヒ・ニーチェ
脚本:KAƵMA(しずる)
出演:内山昂輝、宮野真守
超電導会議:今回は放送ギリギリ!?のキャスティング会議に密着。豪華な声優陣が揃った裏側に、果たしてどんな苦労があったのか!?

 第5回公演「キャンプに行く話」  第5回公演「キャンプに行く話」  第5回公演「キャンプに行く話」  第5回公演「キャンプに行く話」
©劇団アクターZOO

関連記事一覧