洋画円盤廉価シリーズ「死ぬまでにこれは観ろ!2025」発売決定

キングレコード洋画廉価版BD・DVDシリーズ
死ぬまでにこれは観ろ!2025
厳選150タイトル!!
2025年もキングレコード洋画廉価版BD・DVDシリーズ「死ぬまでにこれは観ろ!」が発売となることが決定した。今年はBD131、DVD19の合計150タイトル。長年の発売タイトル数拡大傾向から一転、昨年初めて少数精鋭体制での発売となったが、今年もその流れを継続することとなった。今回で通算12回目の発売、通算発売タイトル総数は2,230タイトルに達する。
今年はクリストファー・ノーラン監督『インソムニア』、マーティン・スコセッシ監督『ギャング・オブ・ニューヨーク』、クエンティン・タランティーノ監督『デス・プルーフ in グラインドハウス』などのビッグネーム作品や、セルジオ・レオーネ監督×エンニオ・モリコーネ音楽×クリント・イーストウッド主演の永久不滅のマカロニ・ウェスタン金字塔『夕陽のガンマン』と『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』などのビッグタイトルが新たに加わり、4Kリマスター版で日本初上映を果たした鮮血の魔術師ダリオ・アルジェント中期の傑作ホラー『オペラ座 血の喝采』、劇場リバイバル公開で<スーパーヘル地獄>旋風を巻き起こした『ヘルレイザー』シリーズ4作、2024年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートの学校の<不都合な真実>を抉り出す脅威の大ヒット作『ありふれた教室』、監視光線に注意して、監視が必要な全世界大混乱巨大モニタリング・サスペンス『No.10』なども初登場となるなど新作旧作問わず大充実のラインナップ。さらには超ロングセールスを記録している『白い肌の異常な夜』、『スローターハウス5』がシリーズに復活。そして目玉は配信市場で爆発的話題となった、肉屋夫婦が繰り広げる人間狩りを描いたフランス発のブラックコメディ『ヴィーガンズ・ハム』のBD初登場。ブルーレイ化自体が初であり、肉好きは必携のタイトルとなる。また昨年に引き続き映画史上初にして最後のモーターサイクル・ホラー『爆走!狼男』、イタリアの鬼才マルコ・ベロッキオ監督の衝撃の官能ロマン『肉体の悪魔<4Kリマスター版>』、イタリア産オムニバス・セックス・コメディ『セッソ・マット<4Kリマスター版>』、2024年に犬がしゃべった『少年と犬』、永遠のアイドル、ジェニファー・コネリー主演『恋の時給は4ドル44セント』、映画史上唯一の養鶏サスペンス『殺しを呼ぶ卵【最長版】』、スティーヴ・マックィーン、ダスティン・ホフマン共演の名作『パピヨン』、『悪魔のいけにえ』の鬼才トビー・フーパー監督のSFXホラー超大作『スペースバンパイア』など、このシリーズならではの幅、異常性は健在だ。
Release Information
この世に類を見ない映画円盤廉価版シリーズ
死ぬまでにこれは観ろ!2025
2025年8月6日(水)発売●BD131+DVD19=全150タイトル
■セル専用DVD&BD
■DVD各税込2,090円 ■BD各税込2,750円
■「3枚買ったらもれなく1枚もらえる! 」キャンペーン実施
発売・販売:キングレコード
※各作品詳細は別紙リストをご参照ください。
※デザイン、商品仕様などは予告なく変更となる場合があります。
http://korehamiro-kingvideo.com/