『I.ADORE(アイアドア)』R03メンバー3名の魅力を徹底解剖【キングレコード“推し”名鑑】

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』『カリスマ』に次ぐ、株式会社Dazed×キングレコード内レーベル EVIL LINE RECORDSが手掛ける第3弾プロジェクト『I.ADORE(アイアドア)』。中央政府が撤廃され、「トップアイドル」が政を執る“アイドル戦国時代”の「ニホン」から、不思議な夢に導かれ異世界の日本へと転生した9人の青年たち。彼らが持って生まれた特殊能力(シックスセンス)を磨きながら、自らの運命を切り開くためにアイドルを志すという、謎と波乱に満ちたストーリーが話題を呼んでいる。
今回は、そんな『I.ADORE』から、「R03(アールゼロスリー)」3人のビジュアルや性格に隠された魅力と、2026年6月5日にデジタルリリースされる彼らの新曲「ほしをのむ」について紹介する。
暦 七子(こよみ・ななし/CV: 石井孝英)
奔放な生命力と現代的な執着を併せ持つギャル系ヒッピー

▼公式プロフィール
ギャル気質のヒッピー。シコク・リージョン出身。生まれた家を捨て高校にも通わず、大型のバイクを乗り回して自由気ままに暮らしている。重度のスマホ依存症であり、自己流のメイクと10センチヒールがアイデンティティ。シックスセンスでは人がもつエネルギーの流れから、それぞれに備わる宿命や運勢の変動を読み解く。
▼推しポイント
イエローのファーで装飾された鮮やかなピンクのショートジャケットに、ライムグリーンのベルボトムパンツという補色を多用したファッションが目を引く七子。ピンクの髪の毛を後ろで束ねたり褐色肌、目元のハートシールなど、ギャル特有の華やかなスタイリングが印象的だ。10センチヒールのブーツを含めると178cmになる抜群のスタイルと、腰に手を当てた威風堂々たる立ち姿からはモデルのようなカリスマ性が感じられる。
自己流のメイクやファッションを完璧に仕上げるセルフプロデュース能力の高さを持つが、実は「家を捨てたヒッピー」であり、大型バイクで自由気ままに暮らすというワイルドな背景を持つ。エネルギーの流れから運勢を読み解くシックスセンスを持つ一方、「重度のスマホ依存症」という現代っ子らしい執着も抱えている。家を捨て自由に生きる道を選んだ強い自立心と、常にスマホで外部との繋がりを求めるイマドキなギャップから目が離せないキャラクターだ。
▼こんな人におすすめ
我が道を突き進むカリスマ性と等身大の弱さをあわせ持つキャラクターが好きな人はハマるはず!
天ノ川 移(あまのがわ・うつろ/CV: 根岸凜太朗)
神秘的なオーラを纏う老成した世捨て人

▼公式プロフィール
世捨て人。サンイン・リージョン出身。山奥に隠居して、夜な夜な天体観測をしながら仙人のように暮らしていた。いまは天涯孤独の身であるものの、育て親である祖父を尊敬しており、その影響を受けてか年のわりに老成している。生まれ持ったシックスセンスにより、星々から時流や運勢を読み解くことができる。祖父や父も同じ才能をもっていたという記憶こそが、家族との唯一の繋がりである。
▼推しポイント
「HEAVENLY BODY(天体)」の文字と星図が描かれた黒紫のトップスに、裾にかけて紫のグラデーションが施されたオーバーサイズのカーディガンを羽織る移。180cmで60kgという着痩せするスレンダーなシルエットが魅力的だ。ウェーブがかったロングのブラウンヘアから覗く紫のインナーカラーや、伏せられた切れ長の目、どこか憂いを帯びた視線が、彼の美しさを一層引き立てている。
そんな現代的なストリート要素を取り入れたビジュアルとは裏腹に、彼は山奥に隠居し天体観測をしながら仙人のように暮らしていた「世捨て人」である。19歳という若さながら老成した振る舞いを見せる一方、星から運勢を読み解くシックスセンスを通じて、亡き祖父や父との記憶を心の拠り所にしている。達観した空気感の中に、一族から受け継いできた想いを大切にする純粋さを秘めたキャラクターだ。
▼こんな人におすすめ
ミステリアスな雰囲気を漂わせつつも、奥底に情熱を秘めたキャラクターが好きな人はハマるはず!
華原 すうあ(かばら・すうあ/CV: 丸岡竜馬)
不器用な可愛げを秘めた理知的な元生徒会長

▼公式プロフィール
高校1年生。ホッカイドウ・リージョン出身。不動産屋の一人息子。中学校では生徒会長も務め、優等生として学校内でリーダーシップを執っていた。生真面目でお人好しな一方、やや融通の利かない節がある。無類の数学好きであり、好きが高じてシックスセンスが花開いた。数字を通して人の性質や運勢を読むことができる。
▼推しポイント
ダークグリーンのロングコートに白のケーブルニットを合わせ、濃いブラウンのスラックスを着こなすすうあ。知的な眼鏡姿や右手を胸元に添えた崩れのない所作から優等生らしさを感じさせる一方、オレンジのスカーフやクロスステッチがアクセントになった服装には遊び心も垣間見える。177cm/63kgという端正な体格も相まって、理知的で洗練されたビジュアルが魅力的だ。
優等生らしい洗練された外見に反して、実は「お人好し」で生真面目すぎるがゆえに融通が利かないという「不器用な可愛げ」を持っている。中学校で生徒会長を務めた一方で、無類の数学好きが高じて「数字を通して人の性質や運勢を読む」シックスセンスに目覚めてしまったという極め癖も。理知的な雰囲気の裏に隠された、遊び心や情熱、人間味溢れるギャップに惚れ込んでしまうキャラクターだ。
▼こんな人におすすめ
まっすぐで仲間想いな優等生気質と、不器用ゆえ空回りする愛らしいギャップを持つキャラクターが好きな人はハマるはず!
ロマンチックな世界観で魅了するR03の新曲「ほしをのむ」
そして、R03の3人が歌唱する新曲「ほしをのむ」が2026年6月5日にデジタルリリースされる。
本楽曲は、ロマンチックに溢れた世界観が特徴だ。天ノ川 移を象徴する要素でもある“星々”や“天の川”をなぞりながら展開していくリリック、ドラムの力強い響きが際立つフォークロック調のサウンドは、聴く者を神秘的な宇宙の旅へと誘ってくれるだろう。印象的なポエトリーディングで幕を開け、一気にそのロマンチックな世界観へと引き込まれ、自然と体が揺れてしまうような心地よさと独特の個性が光る。
特に注目したいのは、<宇宙服を剥いだら 何も変わらない 無垢な裸のままの僕ら>や<途方もない距離 星と星 カケラの僕ら 繋がってしまう>といったフレーズだ。暗闇や孤独の中で彷徨っていたところから、表面的な装いや距離を越えて、見知らぬ“あなた”と本質的な部分で繋がり合っていく美しさが歌詞からひしひしと伝わってくる。世捨て人として生きてきた移が見出した希望や、相反する思想を持つ3人がこれから紡いでいく絆を予感させる内容であり、そこに重なる3人の息の合った美しいハーモニーが、楽曲のメッセージ性をさらに深めている。
それぞれに強烈な個性を持つ「R03」の3人。互いの違いを受け入れて共に歩み出す彼らの姿は、知れば知るほど愛おしくなるはずだ。気になった方は、ぜひ公式サイトや公式YouTubeなどをチェックして、『I.ADORE』の世界に触れてみてほしい。
Information

R03「ほしをのむ」
作詞:三船雅也
作曲:三船雅也
編曲:ROTH BART BARON
歌唱:I.ADORE / 暦 七子 / 天ノ川 移/ 華原 すうあ
▼Listen ♪
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