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“伝説の歌姫” 江利チエミ 92作品一挙サブスク解禁/ムーンライダーズ参加の未発表音源含む537曲/菊地成孔、小西康陽、横山剣(クレイジーケンバンド)選曲によるプレイリストとコメントも公開

“伝説の歌姫” 江利チエミ 92作品一挙サブスク解禁/ムーンライダーズ参加の未発表音源含む537曲/菊地成孔、小西康陽、横山剣(クレイジーケンバンド)選曲によるプレイリストとコメントも公開

戦後日本が生んだ伝説の歌姫・江利チエミの誕生日である1/11に、92作品537曲が各配信サイトにて一挙全世界配信開始となる。
江利チエミは、12歳の頃から進駐軍キャンプでの歌唱でキャリアをスタートさせ、1952年1月にシングル「テネシー・ワルツ」でレコードデビュー。同時期に活躍した美空ひばり、雪村いづみとともに『三人娘』と呼ばれ、一世を風靡。

卓越した音楽性でポップス、ジャズ、ラテン、民謡など様々なジャンルの楽曲を歌いこなし、それらのジャンルを融合させるアレンジで、エキゾチックかつ洗練された名曲群を誕生させ、今もなお国内外から高い評価を得ている。その歌声と表現力は、音楽の世界にとどまることなく、主演を務めた『サザエさん』シリーズをはじめ、テレビドラマ、映画、ミュージカルなどでも発揮され、日本のエンターテインメントに多大な影響を与えた。

今回の配信では、1950年代からSP盤で発売された音源をまとめたコンピレーション・アルバムのほか、シングルレコード、LPレコードで発売されたスタジオ録音盤、ライブ録音盤を配信化し、江利チエミが45年の生涯で残した楽曲群を一挙配信する取り組みとなっている。録音当時にはレコード化されず“幻の音源”となっていた、鈴木慶一率いるムーンライダーズの演奏をバックに江利チエミが歌唱した「ウスクダラ」の音源もボーナストラックとして配信化される。
また、2025 年 12 月 6 日には江利チエミのルーツである“ジャズ”を吹き込んだアルバムが、アナログ盤(LP)で7タイトル一斉リリースされている。

今回の取り組みを記念し、プレイリスト企画『私が聴く、江利チエミ』がスタート。
江利チエミを愛するミュージシャンが独自の視点で選曲テーマを選定し、楽曲をセレクトしたプレイリストとコメントを順次公開する。第一弾として菊地成孔、小西康陽、横山剣(クレイジーケンバンド)のプレイリストが公開された。
洋楽のフィーリングを日本のポピュラー音楽に浸透させ、日本音楽史においても重要な女性シンガーである江利チエミが残した魅力的な貴重音源の数々を是非とも堪能いただきたい。

Information

江利チエミ 各配信サイトリンク

https://bio.to/d7m79d


プレイリスト企画『私が聴く、江利チエミ』

江利チエミメインバナー
バックのゴージャスを娯しむ江利チエミの21曲 Created by菊地成孔
タイトル:バックのゴージャスを娯しむ江利チエミの21曲 Created by菊地成孔
URL:https://chiemierinaruyoshikikuchi.lnk.to/Chv7Y6RW

●プレイリストのタイトルとテーマ、選曲の理由
後出しジャンケンのようで些か恐縮ですが、小西康陽さん、横山剣さんという圧倒的な先輩を前にして、僕のような若輩者が<聴くべき楽曲>を選曲しても、それは貧弱なものになるでしょう。ですので、『バックのゴージャスを娯しむ江利チエミの21曲』というテーマで、今ではすっかり失われてしまった、『フル・アコースティックの、緻密な編曲を施したビッグバンド』の贅沢さを堪能できる、小規模で番外編的なプレイリスト作りを心掛けました。『21』は21世紀にチエミさんを聴き直すこと、それと、チエミさんが高倉健と結婚して一度引退なさる前年(1958年当時の)年齢である21歳(それでもキャリア6年目)に因んでいます。

●プレイリストの聴きどころ
チエミさんのバックバンドといえば<原信夫とシャープス・アンド・フラッツ><見砂直照と東京キューバン・ボーイズ=TCB>という、本邦を代表するジャズとラテンのビッグバンドでキマリ。であり、邦楽との融合も融通無碍、ダイナミック / チャーミング / ユーモラスにミクスチュアされる高度なスキルとセンスが、前述、チエミさんの圧倒的な魅力を支えている、その構図の、ほんの一端でもお楽しみ頂きたく思います。

快活なチエミさん Created by小西康陽
タイトル:快活なチエミさん Created by小西康陽
URL:https://chiemieriyasuharukonishi.lnk.to/g2LdvYIJ

●プレイリストのタイトルとテーマ、選曲の理由
タイトルは『快活なチエミさん』
テーマはリズミカルでハッピーで、 ジャズそしてジャイヴ、さらにリズム&ブルースなど洋楽の影響をつよく感じる楽曲を選びました。

●プレイリストの聴きどころ
いちばんの聴きどころは『サザエさん』のテーマです。
たしかTBS系列のTV放送網で、平日の夜に放送されていました。
映画版の『サザエさん』もチエミさんが主役でしたが、 このテーマソングはTV番組でしか使われておりません。いまでも歌えますし、アレンジもほぼ思い出すことができます。
パパパでラララ、パパパでラララ、というフックが効果的な名曲です。

タイトル:エキゾチック・ニュー・トーキョー Created by横山剣
タイトル:エキゾチック・ニュー・トーキョー Created by横山剣
URL:https://chiemierikenyokoyama.lnk.to/8zGlWQcg

●プレイリストのタイトルとテーマ、選曲の理由
子供の頃に刷り込まれた日米エキゾチック歌手としての江利チエミ

●プレイリストの聴きどころ
もうねぇ、『コレが聴きどころ!』と思う曲だけを選曲しましたので聴きどころは『全部!』
ということになりますが、みなさんに感じ取っていただきたいのは江利チエミさんがいかに雅でインターナショナルでジャパン・プライドをくすぐる痛快なエンターテイナーであるかと言うことです。

配信作品ラインナップ

<コンピレーション・アルバム> ※SP盤時代の音源をまとめたアルバム
『江利チエミ アーリー・ソングス・コレクション Vol.1』
『江利チエミ アーリー・ソングス・コレクション Vol.2』
『江利チエミ アーリー・ソングス・コレクション Vol.3』
『江利チエミ アーリー・ソングス・コレクション Vol.4』

<シングル>
『月のなぎさ/スワニー』(1958/02/28)
『恋のキッスは?/セント・ルイス・ブルース』(1958/05/10)
『君はわが運命/虹のかなたに』(1958/07/10)
『さのさ/五木の子守唄』(1958/11/01)
『ハウスボートのラブソング/ビン・バン・ボン』(1959/02/28)
『黒田節/おてもやん』(1959/02/01)
『花の江戸ッ子娘/わたしゃ大島油売り』(1960/01/01)
『木遣くずし/八木節』(1960/01/02)
『マリーナ/ある恋の物語』(1960/07/31)
『カチート/キサス,キサス』(1960/07/30)
『奴さん/花笠踊り』(1960/12/15)
『深川くずし/しののめ節』(1960/12/15)
『ネヴァー・オン・サンデー/ヴァイア・コン・ディオス』(1961/02/20)
『あなたの自由に/君住む街角』(1961/07/10)
『ハワイのクリスマス-メレ・カリキマカ-/カリプソ・クリスマス』(1961/10/31)
『テネシー・ワルツ/カモンナ・マイ・ハウス』(1962/09/30)
『咲子さんちょっと/東京さのさ娘』(1962/10/20)
『ジングルベル/サイレント・ナイト』(1962/11/01)
『都々逸/田原坂』(1963/01/05)
『常磐炭鉱節/斎太郎節』(1963/01/05)
『アンチェイン・マイ・ハート/ダニー・ボーイ』(1963/03/20)
『北九州音頭』(1963/05/01)
『涙のテネシー・ワルツ/スワニー』(1963/05/20)
『思い出のサンフランシスコ/私の心はダディーのもの』(1963/12/10)
『大漁節/草津節』(1964/01/15)
『踊りあかそう/すてきじゃない?』(1964/02/10)
『新妻に捧げる歌/空を帽子に』(1964/03/10)
『母さんにさわってみたい/ないしょの話』(1964/10/01)
『ジングル・ベル/きよしこの夜』(1964/11/01)
『おてもやん/三階節』(1964/12/10)
『ショウほど素敵な商売はない/月光の子守唄』(1964/12/10)
『チエミのドンパン節/佐渡おけさ』(1965/04/10)
『夫と妻といとし子と/私たちの国』(1965/06/10)
『みれん/誰もいないとき』(1965/10/01)
『とんでみたい/泣きたい時に』(1965/10/20)
『芸者音頭/新さのさ』(1966/01/10)
『雨女/はじめての街』(1966/06/01)
『しあわせすぎて/ああ心にふるさとを』(1966/09/01)
『私だけのあなた/指おり数えて』(1967/01/20)
『ゆきやまつむぎ/砂の城』(1967/04/01)
『ひとり泣く夜のワルツ/愛する人へ』(1967/07/20)
『今宵このひとときを/時計(エル・ロッホ)』(1968/05/01)
『口づけをかえして/さよならは一度でいいの』(1968/09/01)
『ただひとすじのブルース/京の雨』(1969/03/01)
『この雨に濡れて/炎のブルース』(1969/06/01)
『涙と幸せ/あなたの噂』(1969/12/20)
『この道を/さよならはあなたから』(1970/09/20)
『旅立つ朝/明日に生きる女』(1971/05/01)
『雪山つむぎ/朝を待つ私』(1972/02/25)
『チエミの河内音頭/さんさくずし』(1972/06/25)
『夢のカナリー島/雨のビバリーヒルズ』(1972/11/25)
『面影橋から/ひとり暮しの詩』(1973/02/25)
『愛はひそかに/歩こうよ』(1973/07/25)
『黒髪/デカンショ節』(1974/01/15)
『酒場にて/陽気なスージー』(1974/09/25)
『夜のカウンター/最後のグラス』(1975/06/25)
『はじめまして/いつか見た夕映え』(1975/07/10)
『ひとり泣く夜のワルツ/さよならはあなたから』(1976/03/21)
『ノスタルジア/緑の谷(+1)』(1977/01/21)※「ウスクダラ」(演奏:ムーンライダーズ)収録
『わたしの人生/悲しみの道づれ』(1977/08/05)
『夜ふかし気分/悪いくせだね』(1978/01/21)
『お人好し/人間だもの』(1978/06/21)
『バイバイ・ボーイ/私はピエロ』(1979/06/21)
『恋の手ざわり/空中ぶらんこ』(1980/09/05)
『満ち潮/目の中の海』(1982/03/21)

<アルバム>
『チエミのスタンダード・アルバム』(1959/05/01)
『チエミ ラテンを歌う』(1960/09/01)
『チエミ・アンド・ザ・デルタ・リズム・ボーイズ』(1961/04/20)
『チエミとカール・ジョーンズ』(1961/10/10)
『チエミのムード歌曲』(1961/10/20)
『チエミのクリスマス』(1961/10/31)
『クレイジー・リズム』(1962/03/01)
『テネシーからさのさまで』(1962/05/20)
『チエミの子守歌』(1962/09/10)
『アニーよ銃をとれ』(1964/12/01)
『芸者音頭 チエミと歌えば』(1966/02/01)
『チエミ・ゴールデン・アルバム チエミ・アット・ザ・コマ』(1967/02/20)
『チエミは歌う チエミ・デラックス』(1968/01/15)
『ベスト・オブ・チエミ』(1969/02/20)
『チエミ・オン・ステージ』(1972/08/05)
『チエミのニューポップス 芸能生活20周年記念』(1972/09/25)
『江利チエミ グランドショウ』(1973/02/25)
『江利チエミ・ショウ~春香伝~』(1973/12/25)
『江利チエミ 長い夜のひとりごと』(1976/02/05)
『NICE TO MEET YOU!』(1981/01/21)
『江利チエミ 30thアニバーサリー』(1981/04/05)
『CHIEMI ERI & COUNT BASIE VS J.WITHERSPOON & SHARPS & FLATS』(1984/02/21)

アナログ盤7タイトル好評発売中

※特典はなくなり次第終了となります。詳細は各対象店舗へお問い合わせください。
江利チエミ_アナログ盤7タイトル好評発売中バナー
●リリースタイトル ※すべて数量限定盤
① チエミのスタンダード・アルバム(KIJJ-90036)
② チエミ ラテンを歌う(KIJJ-90037)
③ チエミ・アンド・ザ・デルタ・リズム・ボーイズ(KIJJ-90038)
④ チエミとカール・ジョーンズ(KIJJ-90039)
⑤ クレイジー・リズム(KIJJ-90040)
⑥ ナイス・トゥー・ミート・ユー!(KIJJ-90041)
⑦ JAZZ MEETS JAPANESE TRAD(KIJJ-90042)
商品購入ページ:https://bio.to/VfusEl

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