• HOME
  • HOME
  • NEWS
  • 難波弘之 鍵盤生活50周年記念盤 『難波弘之アンソロジー』2作同時リリース、長年活動を共にする盟友、山下達郎からの特別コメントが到着

難波弘之 鍵盤生活50周年記念盤 『難波弘之アンソロジー』2作同時リリース、長年活動を共にする盟友、山下達郎からの特別コメントが到着

『夏への扉 ~ 難波弘之アンソロジー』

日本を代表するキーボード奏者の難波弘之が本日、自らの鍵盤生活50周年を記念したコンピレーションアルバム『難波弘之アンソロジー』をキングレコードとソニー・ミュージックレーベルズの2社から同時発売した。
大学在学中にプロミュージシャンとしての活動をスタートした難波弘之は、1976年に金子マリ&バックスバニーのメンバーとしてシングル「あるとき」でレコードデビュー。1979年には初のソロアルバムにして現在も名盤との呼び声高い『センス・オブ・ワンダー』をリリースした。以降、キーボード奏者、作曲家・編曲家として現在もなお第一線での活躍を続けている。

8月26日に同時リリースされたのは『夏への扉 ~ 難波弘之アンソロジー』(キング)と『シルバーグレイの街 ~ 難波弘之アンソロジー』(ソニー)の2作。いずれも難波弘之のキャリアの中から選りすぐりの楽曲を収録した聴き応え十分の作品だ。また今回は既発楽曲だけでなくボーナストラックとして未発表ライヴ音源も収録されており、難波弘之の多彩な魅力を存分に堪能できるアルバムに仕上がっている。

このたび、1970年代よりライヴやレコーディングで活動を共にするアーティスト、山下達郎から特別コメントが到着した。折しも難波弘之がシティ・ポップの文脈で新たな注目を集めるなか、山下達郎のコメントには古くからの難波を知る人間ならではの含蓄があり、今回リリースされたアルバムに更なる深みをもたらしている。

また今回特別企画として、ベーシスト・鳴瀬喜博と難波弘之による対談が、キングレコードによるアーカイヴプロジェクト「SOUND FUJI」、およびソニーミュージックによる“大人向け”サイト「otonano」にて、それぞれ公開中だ。現在CASIOPEAのメンバーとしても活躍する鳴瀬喜博は、難波弘之のレコードデビューのきっかけを作った重要人物。1970年代当時の日本のミュージックシーンが詳細に語られており、非常に興味深い読み物となっている。気になる方は是非ともチェックしてほしい。

山下達郎 コメント

我々の世代にとっての洋楽初体験は、ラジオや音楽雑誌メディアから流れてくる、多分に偶発的で雑多な情報によるものでした。それゆえに、優れた技能を持つ演奏者にとっては、広範で多彩なスタイルを習得できる恵まれた土壌ともなり得ていました。難波くんはその典型です。彼にとってはプログレもシティ・ポップも、技術的な両立はたやすいことでした。ただ、そのサブカル志向ゆえに、ポップ・フィールドに対しての衒いがあり、長い間プログレ寄りのスタンスを強調してきました。キャリア50年にして生まれた今回のアルバム企画は、精神的なゆとりの表出でしょう。プログレ、フュージョン、シティ・ポップ、どれも難波弘之。

Information

『夏への扉 ~ 難波弘之アンソロジー』

発売日:2026年8月26日
品番:KICS-4266
定価:¥3,300(税込価格¥3,000)

≪収録内容≫
01 夏への扉/難波弘之
02 アルジャーノンに花束を/難波弘之
03 グリーン・レクイエム/Sense Of Wonder
04 ドリーム・トラベル/Sense Of Wonder
05 まほろば’99/野獣王国
06 時潮(THE TIME TIDES)/野獣王国
07 Progroove/A.P.J.
08 今夜限り世界が/難波弘之
09 でも誰もいない ~ 骸骨を乗せた宇宙ステーション/難波弘之
10 ココロと心臓/難波弘之
11 浮遊/難波弘之
12 メッセージ(45周年ライヴ・ヴァージョン)/難波弘之 *
13 百家争鳴(45周年ライヴ・ヴァージョン)/難波弘之 *
*Bonus Track
商品詳細:https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-4266/

関連記事一覧