『NOFX:40 Years of Fuckin’Up』日本版予告編解禁

40年にわたる失態の連続ー。
90年代、全世界を席巻した”メロディック・ハードコア”界隈の裏番長NOFX。
メジャーと権力を徹底的に排除したDIY精神で手にした成功と余りある失敗の全て。
本作は音楽ドキュメンタリー映画にもかかわらず、映倫審査の結果、バンドのリーダー、ファット・マイクのあまりにも不謹慎な振る舞いが続くため「15歳未満の入場・鑑賞を禁止する」区分である「R15+」に指定されることとなった。そして、このたび完成した日本版の予告編冒頭では「R15+」による鑑賞年齢制限が大映しにされ、その後はNOFXのリーダーであり、リードボーカル&ベースのファット・マイクの破天荒な姿の数々が映し出される。ライブシーンや様々なコメントによりNOFXというバンドの実像が浮かび上がるが、後半にさしかかると不思議なことに本作が感動大作であるかのように感じるだろう。さらに、予告編はもちろん映倫審査もクリアしたものだが、不特定多数が鑑賞する可能性がある映画館での上映バージョンには前代未聞のモザイク処理がされている。
予告編映像
映画館上映限定のモザイク入り予告編はこちら
https://youtu.be/gMBncuUho_w










Information
『NOFX:40 Years of Fuckin’Up』
ディスクユニオン限定
日本版B2ポスター付きムビチケ10/30(金)より先行発売決定
定価:3,800円(税込)
ディスクユニオン商品ページ
https://diskunion.net/detail/1009326610
※10/27(火)正午(お昼12:00)公開
通常券2,000円もメイジャーにて近日発売
※当日料金:2,200円均一の処
■作品情報
1983年にカリフォルニアで結成されたハードコアパンクバンドNOFX(読み:ノーエフエックス、通称:ノーエフ)。1990年代、世界中で勃発した、いわゆる“メロコア”ブームの中心バンドであり、数多の人気バンドを輩出したパンクレーベルFAT WRECK CHORDSを主宰する裏番長的な存在でもある。2024年、惜しまれつつも40年余りの活動に終止符を打った彼らの結成から続いた破天荒すぎるバンドの歴史、メジャーレーベルに媚びることなく、若者からの圧倒的な支持を手に入れ、成功をつかんだ中でこれまで語られる事のなかったメンバーの健康問題、バンド内部の対立と軋轢、そして輝かしいラストツアーをやり遂げるまでの軌跡に密着。さらには数々の盟友であるバンド仲間、関係者の証言で綴るまさにNOFXの40年以上の活動の集大成であるドキュメンタリー映画が『NOFX:40 Years of Fuckin‘ Up』である。
本作はバンド主導で製作されてはいるが、巷に溢れるアーティストが自らを必死に美化する自己陶酔型ドキュメンタリー映画ではない。勿論、NOFXの成功も語られるが、そこに描かれている多くは、口に出すのも憚られる数々の大失態とバンド内に蠢く金の話である。なぜ敢えて既に引退したバンドの過去の痴態を公衆の面前に晒さなくてはならなかったのか?それは、本作がNOFXのリーダー、ファット・マイクがバンドと自らの全てを露骨に曝け出し、40年間の活動にケリをつけるために企画された映画だからである。綺麗事の真逆の言葉があるとすれば、それは正にこの映画の事である。ついでに、ファット・マイクはこの映画で一儲けしようと企んでいる。
原題:40 Years of Fuckin’ Up
監督:ジェームズ・バディ・デイ
製作:ファット・マイク
製作総指揮:メルヴィン、スメリー、エル・ヘフェ、ファット・マイク
音楽:ファット・マイク、マット・ナシル
出演:NOFX(アーロン・アベイタ、エリック・メルヴィン、ファット・マイク、エリック・サンディン)他
制作年:2026年|製作国:アメリカ|時間:126分|サイズ:1:1.78|映倫審査区分:R15+
※前回ご案内の画面サイズに誤りがございました。映倫の審査区分が決定いたしました。
字幕翻訳:草刈かおり|字幕監修:大野俊也
© 2026 NOFX LLC.配給:東映ビデオ提供:キングレコード+東映ビデオ
公式HP|http://40yearsoffuckinup.jp
公式X|@40yearsof_fu
2026年12月4日(金)より新宿バルト9ほかにて失態のロードショー
